突発性湿疹は、突発性発疹(とっぱつせいほっしん)あるいは突発疹とも呼ばれます。ここでは突発性湿疹としていますが、正確には突発性発疹が正しいようです。
お探しの情報が得られない場合は、「突発性発疹」または「突発疹」で検索してみてください。
突発性湿疹の症状
突発性湿疹の症状は、38~41℃台の発熱が3、4日続きます。その後、発疹が熱が下がるとともに全身に現れます。この発疹は、赤くて平らものですが、部分的に盛り上がることもあります。
ほとんどの発疹は、胸とお腹にできます。発疹にはかゆみはなく、数時間から3日で消えます。約1割の子供で、高熱のためにけいれんが起こります。これは、熱が急に出て、すぐに下がるときに起こります。その他、軽い鼻水、下痢、胃のむかつきなどがみられることもあります。
突発性湿疹の治療
突発性湿疹の治療は通常、水分補給、発熱はアセトアミノフェンかイブプロフェンの投与をおこないます。けいれんと発疹は、特別な治療は必要ありませんが、医師の指示に従います。
突発性湿疹の写真
突発性湿疹の写真で症状を確認したい場合は、Yahoo!の画像検索やGoogleのイメージ検索を利用すると便利です。
検索窓に「突発性湿疹」と入力しYahoo!の場合、検索窓上の画像ボタン、Googleの場合、ウェブ検索結果の左上の画像ボタンをクリックすると突発性湿疹の写真が表示されます。中には刺激のつよい写真も含まれますので、注意してください。
突発性湿疹のポイントを、ほぼ箇条書きでまとめました。
予備知識として活用してください。
- 突発性湿疹の原因はほとんどヘルペスウイルス6
- 約1割は高熱のためにけいれんが起こる
- 発疹は数時間から2日で消える
- 軽い鼻水、のどの痛み、下痢、胃のむかつきなどがみられる場合もある
- 抗体検査とウイルスの培養はほとんどの場合必要ない
- けいれんと発疹には、特別な治療は必要ない
- 熱が下がって数時間後、遅くとも1日以内に発疹が現れる
- 発疹が顔や腕、脚には広がることはあまりない
- 軽い鼻汁や下痢を伴うことがある
- 熱は普通4日目には下がる
- 突発性湿疹とは、乳幼児・小児に起こる感染性のウイルス感染症をいう
- 突発性湿疹は、2~3才までにかからなければ、その後かかることはまずない
- 熱は3日から4日続いたあと比較的急に下がる
- 突発性湿疹の症状は、高熱が出た後に発疹が生じる
- 発熱はアセトアミノフェンかイブプロフェンで治療する
- 発疹は赤くて平ら、部分的に盛り上がることもある
- 突発性湿疹感染後約5~15日で症状が現れはじめる
- 発疹のほとんどは、胸とお腹にできる
- 発疹にかゆみは伴わない
- 突発性湿疹を発症する子供の大半は半年から3歳
- 発熱はおよそ3日間続く
- 熱が下がった後、半日くらいから発疹があらわれる
- 39~41℃の熱が突然出て、3~5日間続く
- けいれんは、特に熱が急に出てすぐに下がる際に起こりる熱性のもの
- 突然の発熱ではじまり、熱は39℃から40℃近くとかなり高い熱がでる
- 熱の時期は水分補給をまめにする
- 高熱=突発性湿疹と思い込まない
突発性湿疹の、だいたいの概要はつかんでもらえましたか?こうした予備知識を得ることで、実際に症状がではじめとき安心して対応することができます。ただし、これらの情報は予備知識の役わりでしかありません。
特に心配のいらない病気とはいえ、その熱が突発性湿疹によるものなのか、他の病気が原因なのかを家庭で判断するのは危険です。熱がでた時点で必ず医師の診断を受けましょう。
突発性湿疹の情報に限ったことではありませんが、医療情報をホームページや書籍などで探す場合、情報は1つに絞らないでください。
実際の症状や原因は各自異なります。健康問題に不安のあるかたは、必ず専門の医療機関に相談してください。
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